121件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

千歳市議会 2021-12-07 12月07日-02号

今後は、来年2月に実施予定されているみどり台小学校新1年生入学説明会において、市の交通安全教育指導員から保護者に対し、各家庭における通学の練習をお願いするほか、今年度中に、スクールゾーン標識設置交通指導員配置場所の決定など、引き続き児童通学時の安全確保に向けて対応してまいります。 以上であります。 ○山崎議長 以上で、吉谷議員一般質問を終わります。

千歳市議会 2021-07-06 07月06日-03号

中項目2、みどり台小学校地区スクールゾーンについてです。 先ほど申しましたとおり、みどり台小学校開校予定日まではあと1年を切っておりますが、みどり台小学校通学予定児童の親からは、具体的な通学路の提示、通学路上スクールゾーンにおける標識標示などの安全対策に関する配置計画について、情報が少ないとの声も聞いております。 そこで、お伺いいたします。 

石狩市議会 2020-12-17 12月17日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

一.スクールゾーンキッズゾーンを設定する考えについて。一.SNS・インターネットをきっかけとしたトラブルの実態と対策について。一.高齢者特殊詐欺被害状況対策について。一.保護した犬の取扱いについて。海浜植物保護センター普及啓発活動について。一.環境情報等データベース化オープンデータ化事業内容について。一.自然環境調査事業事業内容について。一.海岸漂着物の処理にかかる費用について。

千歳市議会 2020-12-09 12月09日-04号

次に、みどり台小学校周辺標識標示配置計画の現状と考え方でありますが、本年6月から教育委員会設置している、みどり台小学校開校準備委員会が想定した主要通学路を基に、今後、本市が設置している千歳市安全で住みよいまちづくり推進協議会通学路交通安全対策専門部会において、必要なスクールゾーン標識標示などの安全対策に関する配置計画検討することとしており、この検討結果を踏まえ、市としての安全対策を講

札幌市議会 2020-10-08 令和 2年第二部決算特別委員会−10月08日-02号

札幌市におきましても、このような先進事例情報収集し、低コスト化工期短縮を実現し、災害に強いまちの構築に向け、様々な手法について検討し、将来的には、雪道で狭い地域スクールゾーンなどの無電柱化を目指し、スピーディーに進めていただくことを要望して、私からの質問を終わります。 ◆池田由美 委員  私からは、生活道路整備について質問をいたします。  

苫小牧市議会 2020-02-20 02月20日-01号

キッズゾーンは、主に小学校周辺設置されているスクールゾーンの未就学児版でありますけれども、保育施設などが近くにあることを運転手注意喚起して、安全運転や速度の抑制につなげるものでございますので、また、設置しているところは路面標示がなされているというのが多いようでございます。 その事例としまして目にしましたのは、この事故のあった大津市を初め群馬県の渋川市、愛知県の豊橋市で設置をされております。

千歳市議会 2019-12-11 12月11日-04号

これは、小学生らの交通安全対策の一つのスクールゾーンの未就学児版で、国が検討している施策の先駆けとなるものであります。キッズゾーンは、園児らが散歩等をする場所をドライバーに知らせ、注意喚起を行い、事故を防ぐことが目的であります。 大津市は、4カ所の保育施設モデル園に選定し、周辺路面に、キッズゾーン道路標識を施しました。園の出入り口付近では、緑色の塗装を使い、白線を強調しています。

札幌市議会 2019-10-03 令和 元年第二部決算特別委員会−10月03日-02号

しかし、データも大事なのですけれども、町内会スクールゾーン委員会など、地域で暮らす皆さんから、ここは事故が多いんだ、危険なんだと何度も要望が上がっているところというのは、緊急性があって改善の優先順位は高いと私は思うのです。  そこで、質問いたしますが、生活道路において、住民要望を聞いて、物理的な対策に取り組むべきだと思いますけれども、本市のお考えを伺います。

旭川市議会 2019-09-19 09月19日-04号

スクールゾーンだとか、あとは、地域性によって高齢者がよく出てくる道路だとか、こういったものに関しては衛星のデータでははかり切れないものになってきていて、習慣をデータとして蓄積させなければ応用できないというふうな、今の技術的なところだというふうに聞いております。なので、早い段階からこういったことに取り組んでいる旭川市は、評価すべきものだなと考えます。 

札幌市議会 2018-10-09 平成30年第 3回定例会−10月09日-04号

また、住民説明会では、八十数名の参加で会場がいっぱいとなり、予定時間を超過する中、統廃合に反対、白紙に戻してという意見が多く出されましたが、通学安全に対する不安に対し、統廃合後のスクールゾーン調査実施するなど、全てが統廃合ありきで進んでいたのは問題で、住民教育委員会への信頼を損なうものでした。  

札幌市議会 2018-10-05 平成30年(常任)文教委員会−10月05日-記録

通学安全の詳細な検討は、今年度に入り、学校PTAのほか、町内会長警察、区役所、交通安全指導員等が参加している両小学校スクールゾーン実行委員会において行われました。歩道の広さや冬季の除雪状況、自転車の交通量など、地域にお住まいの方々の視点から新しい通学路を想定した議論が行われ、その検討内容を両校で共有し、交通量調査などが行われたところです。